6月17日(土)、浪江町の如水にてセレモニーセミナーおよび6月例会を実施しました。
セレモニーセミナーは公益社団法人会津青年会議所 専務理事 山口大輔君を講師としてお招きし、セレモニーの意味や背景について学べるセミナーを開催しました。

青年会議所では毎月例会を開催しており、その中でJCI Creedなどを皆で唱和する「セレモニー」が行われます。
山口君には、主にセレモニーで唱和される「JCI Creed」「JCI Mission」「JCI Vision」「JC宣言文」「綱領」の意味や制定された背景について、ご講演頂きました。
今回のセミナーを通して、セレモニーをなぜ行うのか、そしてその大切さを浪江青年会議所メンバー全員で共有することができました。
その後に行われた6月例会は、それぞれのセレモニーの意味を考えながら行われ、いつも以上に凛とした空気の例会となりました。

懇親会では山口君を囲みながらセミナーでは語りきれなかった部分についても語っていただき、大いに盛り上がりました。

下記にてセミナーの概要について紹介させていただきます。
●「JCI Creed」とは:メンバーとして行動の信条を共有するもの
青年会議所設立時からそれぞれの時代で青年会議所が社会の課題へどう向き合ってきたかが示されています。第二次世界大戦頃~現在までの歴史と青年会議所がどのように結びついているのかを知ることができました。

●「JCI Misson」とは:組織としての使命を示すもの
JCI青年会議所の「使命」を示しており、青年が社会により良い変化をもたらす力、つまり運動を起こす事ができるようになるために、青年会議所では「リーダーシップ」の開発と成長の機会を提供することを示されています。

●「JCI Vision」とは:組織として方針を示すもの
青年会議所は、国際的ネットワーク(世界で偉大なことを成し遂げようと変革の最前線に立つ若きリーダーたち)を先導する他に無い「唯一無二」の存在になるということが、青年会議所が目指す組織像です。
2023年に改定されましたが、その改定に至る背景も含めご講演頂きました。

●「JC宣言文及び綱領」とは:日本青年会議所の行動指針を共有するもの
「JC宣言文」は日本青年会議所の行動指針を示しています。
可変的であること、社会の共感を得て協働することを宣言(外部への決意表明)することを目的にしています。

「綱領」はメンバー個人の行動指針を示しています。
JAYCEEの意志を統一し、日本青年会議所のあり方を再認識するため、1960年に日本独自のものとしてJC綱領が制定されました。
青年会議所としての理念を確立し、JAYCEE(青年会議所会員)の運動目標を明確に位置づけたものになります